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zoom RSS 赤の衝撃(携帯対応Ver.)2

<<   作成日時 : 2007/08/13 00:01   >>

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刻生・F・悠也: 「判った。信頼無いのはこれから、どうにかする」

刻生・F・悠也: 「せめて、手だけでも握って歩きたいんだが」

芝村: コーダ、指を一本出した。人差し指。

刻生・F・悠也: 「昔の友人に、好きな奴ができたらそうすると良い、と言われたんだ」

芝村: これはにぎってもいいらしい>指

刻生・F・悠也: 「ありがとう、近いうちに五本全部握るまでに、信頼回復させるから覚悟しておけっ」

刻生・F・悠也: と大事そうに握ります

芝村 : コーダ:「よし」

刻生・F・悠也:「よし?」

芝村: 少しだけコーダは微笑んだ。

刻生・F・悠也: ほぇぇと、幸せな気分に

芝村: この人物、めったに笑わないが、その分かわいい

刻生・F・悠也: (顔真っ赤にして、ちょっと目をそむけます)

刻生・F・悠也: 「こ、この可愛い娘っ子がっ」

芝村: コーダは表情を戻した。

刻生・F・悠也: 「まぁ、そういう顔を見るためにここまで、来たんだよなぁ、俺」(と、頬をぽりぽり)

刻生・F・悠也: 「さて、波打ち際に行って見ないか? それとも、海は入り飽きた?」

芝村: コーダ:「波打ち際ならいい」

芝村: コーダはスカートの裾を指でつまんで持ち上げながら、歩いた。

刻生・F・悠也: 「じゃ、行くか」と優しく指を痛くない様に引きます

刻生・F・悠也: 「パイロットスーツも悪くないけど、その服もいいな」

刻生・F・悠也: 色はなんでしょう<服

芝村: 白だ。正確に言えばパールホワイトだ。

刻生・F・悠也: 今、夕焼け時にしてもいいですか?

芝村: ええ。

刻生・F・悠也: 夕焼けにその服が映えるな」と微笑みます

芝村: コーダ:「そう?」

刻生・F・悠也: 「うん」

芝村: コーダ:「透けては見えないな」

刻生・F・悠也: 「コーダは肌がきれいだからな」

芝村: コーダ:「どうだか」

刻生・F・悠也: 「あのね、そういうのは狙ってないからっ! むしろ、俺のコーダの素肌を他の人に見せさせるもんかっ」

芝村: コーダ:「どー」

芝村: コーダ:「だか」

刻生・F・悠也: 耐えろ、俺。ああ、でもかわいい

刻生・F・悠也: 「たっく」といって、ゆっくりとコーダの髪に手を伸ばします

刻生・F・悠也: 「信じてもらえないなら、信じさせてやるさ」

芝村: コーダの髪は三つ編みだ。

芝村: コーダ:「努力しなさい」

刻生・F・悠也: 「過去は変えられなくても、未来は変えられる」

刻生・F・悠也: 「そうする」

刻生・F・悠也: 「俺がそれを望み、君もまたそれを望んでくれるなら」

刻生・F・悠也: 三つ編みを手の平に乗せて、匂いを嗅ぎます

芝村: ぞんざいに編んだだけだから、すぐにほぐれるよ。

刻生・F・悠也: 「あの地下で会った時と同じ匂いだ」

芝村: 言ってるそばからばらばらになった。

刻生・F・悠也: 「あ、ゴメン。ほどけちゃった」

芝村: コーダ:「別に」

刻生・F・悠也: 「そっか。まぁ、三つ編みのコーダというのもいいね」

刻生・F・悠也: 「ストレートのコーダしか、俺は知らないから」

芝村: 正確には今、片方だけストレートだね。

刻生・F・悠也: 夕焼けに染まるコーダの顔を見て、ほにゃーとなりつつ

刻生・F・悠也: 「片方は三つ編みのままだけど、元に戻そうか?」

芝村: コーダは頭を振って両方の髪をほどいた。

刻生・F・悠也: 「わぁ」と空に舞う髪に見惚れます

芝村: ああ。形状記憶合金なみの髪だ。 にしてはやわらかそうだが。

刻生・F・悠也: 「柔らかそうな髪だな」といって、髪を手ぐしで漉きます

芝村: コーダ:「夜になるね」

刻生・F・悠也: 「ああ。そして、朝が来る」

刻生・F・悠也: 「これから、少しずつこうやって君と時間を積み重ねていくんだ」

芝村: コーダ:「どー」

芝村: コーダ:「だか」

刻生・F・悠也: 「だか?」

芝村: コーダはあまり怒ってないが半眼だ

刻生・F・悠也: 「言ったろ、信頼は取り戻すって」

刻生・F・悠也: 「取りあえず、ご飯でもつくろうか?」

芝村: コーダ:「じゃあ来週、来なさい」

刻生・F・悠也: 「そこそこ腕には自信があるんだ」

刻生・F・悠也: 「判った」

芝村: コーダは微笑んだ。

刻生・F・悠也: 芝村さんの予定ぃぃ

芝村: 1時間に2回も微笑むなんて信じられない。

刻生・F・悠也: 「よし、笑顔二回目ゲット!」(拳を作って)

刻生・F・悠也: 「じゃ、夕飯は何がいい?」

芝村: コーダ:「なんでもいい」

芝村: コーダ:「モフカフのソーダ煮」

刻生・F・悠也: 「えーと、ごめん。それ、知らない料理。レシピはある?」

芝村: コーダはまだまだねという表情になったあと、小悪魔のように微笑んだ。


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