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zoom RSS E101.102提出用(オペレート)

<<   作成日時 : 2007/08/03 21:44   >>

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●SS●

オペレート=フィーブル藩国サイハッカー部隊のお家芸。
藩国内ではそういう公式が成り立っている今日この頃。

冗談はさておき、実際サイハッカー部隊は戦闘に参加するたびに、オペレート行為を行っている。
そのためオペレート行為に限って言えば過去のデータが蓄積され、ノウハウが集積され、個々人のスキルが高まり、かなりの精鋭部隊へと成長している。

しかしそんな彼らも今回の戦闘は緊張していた。
なぜなら敵があのセプテントリオン、そして場所がガンオケ白の青森だからである。

セプテントリオンの狡猾さ、目的のためなら手段を選ばない手口などは周知の事実である。
一体どんな方法で攻撃してくるのか予測がつかない。
いままであまり妨害されてことの無いオペレート行為に干渉してくることだって、十分考えられる。
さらに心配なのがガンオケ白のヒロイン天国小隊の存在である。
過去の白のオーケストラでの悲劇のように谷口達と戦うことになったら目も当てられない。
同士討ちを避けるためにもいつにも増して正確無比なオペレートが求められることは、皆強く認識していた。

しかし緊張してばっかりもいられない、今の最大限の力を出し尽くすだけだ。

サイハッカー部隊の半数以上は出仕経験のある事務屋で、情報処理はお手の物だ。
撃雷号、自由号を建造したときに培ったデータ収集のノウハウ、そして先の新アイドレスで作成した電子妖精などオペレート行為に有利に働く実績が着実に増えている。
さらに最近小国は情報が命という助言を得て、国内外を問わず情報収集にいそしんでおり、
過去の情報だけでなく、最新の情報をすばやく入手しそれを生かす方法を学んでいるところだ。

このようにサイハッカー部隊は常に進化しており、例えセプテントリオンが新たな戦術を用いてきても、過去の彼らならいざ知らず、現在の彼らに効くはずが無い!!
彼ら自信もそう信じている。

目、耳だけでなく全身の神経を集中して戦闘の推移を確認する。
目にも留まらぬブラインドタッチで送る暗号文、素早くしかもはっきりとした声で伝える音声通信、その他ありとあらゆる方法で友軍の行動を最大限サポートしていく。
願わくは皆が笑って夜明けを迎えられるように…


●作戦●
作戦:
【構成人員の大半がサイボーグ・ハッカーであるこの国の第一班はこの手の情報処理にかけては最優秀の人員】
【それを取り纏めるのが賢帝と言われるフィーブル・リヴァーサル現藩王】
【構成員の大半が出仕者で事務経験豊富】
【贅沢な編成をしており、事務屋としては少なくとも優秀だった】

【持ち込んだアメショーも、今はナショナルネットの電波発信機かついで東京タワー役(つまり電波塔)になっている】。

【情報伝達スピードが遅い国なので、それを早めれば効率が上がると考えた】
【フィーブル印の特製通信機でして、通信可能で画像も見れて画面も大きく音質良好、衝撃や水にも強く捜査も簡単】

【各国に通信機材を配布したり、ダンボールの調整を行ったりして通信環境を整えた。編成に整備員も居た上、アメショのパイロットすら整備が出来たりする事が幸いした】

【何故かダンボールの原型になったトモエリバーのデータ持ってる猫の国】
【撃雷号作るときに役立ったトモエデータがこんな所にも役立つとは】

【各国にオペレータ行為が可能な人員そのものはいたので、彼らを媒体にして送受信を行い、そのデータを取り纏め、情報を集積、通知するのがフィーブルのオペレータ部隊】

【各部隊の状況・情報をシェアレーダーと言う形で把握し、具体的な指示が行える】
【それが極めて短時間】

【ナショナルネット接続が出来る部隊は限られている為、アナログ情報を拾ってきてデジタルに置き換えながら、逐一処理を行う】

【フィーブル藩国のサイボーグ隊は各種出仕者ばかりである。護民官、吏族、】

【護民官は意見・要望を聞くプロであり、吏族はデータを収集、整理するプロであり、参謀はデータを編成処理して作戦を立案するプロであり、藩王は指揮のプロ】

【各国には、形式的なテンプレートを利用した、いわゆるエントリー形式による報告を心がけてもらい、それを処理する形で、逐一情報が更新】
【情報処理はナショナルネット接続を介し、タイムラグが極減】
【ハッカーチームは統合された多目的コンピュータのような状態】

【オペレートにより,味方部隊はデータリンクして有機的に動き始めた】



【地形】
・オペレーターの作業する場所は戦闘指揮車や艦船といった情報処理と通信が確実にできる場所を選ぶ
・野外の場合は簡単な指揮所をつくりそこでオペレートする。
・指揮中枢は攻撃の影響が低いところ、たとえば、軍艦の最も防御力の高いところなどに置く。

【装備】
・無線マイク:部隊との連絡を行うための無線マイク
・情報処理端末:敵味方の情報を処理するための端末
・暗号表:部隊間で使われる暗号の解読表
・通信用略語表:略語が聞き取りやすいように、通信用略語表を作っておく。(うげん、さげん>みぎげん、ひだりげん等)
・ノイズキャンセル機能のヘッドホンを使う。
・ノイズを拾いにくいよう、指向性のマイクを使う。
・テレタイプ端末の利用を考え、ブラインドタッチ(タッチタイピング)を習得する。
・タイピングの際、腕の負担を軽減するため、アームレストを使う。
・飲み物:喉の渇きは発声に良くない影響を与える為、白湯を用意するといい。

【陣形】
・オペレーター同士が連携をとりやすいように隣のデスクなど近い場所でオペレートする。
・あらかじめ担当するI=DやWD,部隊などを決めておく。
・情報収集、戦力分析、伝達などグループごとにわかれ連携をとることで精度、効率を高める。

【体術】
業務
・IDやWDに指揮官の指示を正確に伝える。
・指揮官に戦闘の状況や部隊の情報を正確に伝える。
・各種情報処理と伝達を行う。
・部隊間で使用される暗号を解読する
・指揮官の指示に従い、機体を誘導する
・情報処理の機器に習熟しておき、的確に操作する
技術・心構え
・I=Dの操縦者と息を合わせ連携する。
・視野狭窄に陥ることなく、視野を広くもち判断する。
・I=D,WDの機体のデータを重視し、客観的な判断を下す。
・作業は高速かつ冷静に行う。
・オペレート時は気配りを欠かさない
・戦闘中のパイロットや歩兵に対して心配りする。
・状況説明は端的にわかりやすくする。
・あらかじめパイロットや歩兵、指揮官信頼と関係を築いておく。
・戦場にでるまでの間に通信者と雑談等で交流を深め信頼を得ておく。
・状況に応じて臨機応変に動く
・通信する相手を不安にさせないよう、表情や態度には出さずに対応する
・通信時の声の高さや大きさ,抑揚などから、通信する相手の心理状態や周囲の状況を読み取る。
・態度:相手の感じる親しみやすさ、落ち着き、誠実さ、話しやすさ、信頼、自信などの印象を意識する
・発声:腹式呼吸でしっかり大きく発声する
・発音:正しいイントネーションで明瞭に発音する。
・身だしなみ:画面越しでの通信を意識して最低限の身だしなみを欠かさない
・機密情報を扱うことを考慮し、指揮所にはオペレーター以外の人間を入れない。
・声を聞き取りやすくするため、作戦前から、声帯の筋疲労や喉頭炎に気をつける。
・各種言語でのモールス符号を理解し、無線通信や音響、発光信号などの形で利用する。
・モールス信号では、通信文を短縮するため、Q符号を利用する。
・作戦実行前に全員に対して作戦説明を行い、予めマインドセットしておく事により、情報伝達をスムースにする。
・事前に時計を合わせることで、複数部隊のタイミング合わせに精密さを出す。
・指示出しは正確に、聞き取りづらい音や単語は声を張る。
・アメリカのA、ブラジルのB、チャイナのCなどで対応表を作り、通信状態が悪い中でも文字の認識をはっきり出来るように対策をしておく。
・攻撃部隊だけでなく、オペレータ同士での連携も行う。
・指示出しのみにとらわれず、戦況の変化の逐次確認を行う。
・戦闘中の状況説明は端的に行う。
・受信者に不安を与えないよう、態度や言葉遣いには気を使う。
・戦闘開始前、猶予時間などは適当な会話で兵員をリラックスさせる。
・音声はデジタルデータ化し、ノイズリダクションを行う。
・通信は常に双方向を心がけ、ジャミングなどを素早く感知する。
・通信には常に複数の帯域を使用し、不足の事態に備える。
・未使用の帯域には不要なデータを乗せ、敵を撹乱させる。

【知識】
・指揮官から部隊への指示、また部隊から指揮官へ戦況を正しく報告するための予備知識を得ておく
・主要な航路、航空路などの地理情報を知っておく。また、その際、現地住民からも情報を収集する。
・無線設備の理論や構造、機能を理解したうえで、保守、運用を行う。
・空中線系や電波伝搬の理論を理解する。
・過去の戦闘の情報と照らし合わせ分析をより強固なものとする。
・情報収集、戦力分析、伝達などグループごとにわかれ連携をとることで精度、効率を高める。

<地形知識>

<宇宙空間>
・宇宙空間では空気抵抗等の妨害がなく、加速時や機体速度を保持するのに有利となる。
・腕や脚を高速で動かしその反作用によって機体全体の姿勢を変化させ、推進剤の消費を抑えられる。
・宇宙空間に浮かぶ物体を機体の足で蹴ったり腕で押すことで移動や加速を行える。
・地上とは違って、宇宙空間では視界を遮る物がないので遠距離から敵機を見つけられる。

<高高度>
・高空で雲の上の為視界を遮るものがない。
・地上に比べ空気が薄いので空気による揺らぎが少ない。
・高高度のため、地上へ音や姿が届かずに地上から捕捉されにくい。


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