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zoom RSS 強さの本質(注釈入り)

<<   作成日時 : 2007/12/09 21:22   >>

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登場人物紹介

刻生・F・悠也
 元々わんわん帝國のビギナーズ王国で執政をやっていたのに、ジェントルラットの一件でにゃんにゃん共和国に亡命した頭のおかしい人。

 迷宮で惚れた相手を死なせた上、全滅の憂き目に遭い、何かを変えなければならないと考えた。そこで、今回歴戦の古強者たるブータに教えを請うてみることに。

ブータ
 ガンパレードマーチに登場する人気者。フルネームは「ブータニアス・ヌマ・ブフリコラ」。

 長靴の国より来る客人神にして、猫神族の英雄。ちなみに長靴の国とはイタリア半島のこと。
 
 ちなみに刻生がブータ「先生」と呼ぶのは、みなしに猫先生があること、年長者であり、共和国の英雄への畏敬から。一人でブータ先生、ブータ先生と言っていたら気付くと皆、ブータ先生と呼ぶようになっていた。

 今回のゲームでは年長者らしい、大物振りを見せてくれる。それに心打たれた刻生は本格的に、彼を心の師と仰ぐことになる。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

刻生・F・悠也 :こんばんは、芝村さん。

  小笠原ゲームに参りました。

芝村 :記事どうぞ

刻生・F・悠也http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=518&reno=422&oya=422&mode=msgview

【予約者の名前】1600319:刻生・F・悠也:フィーブル藩国
【実施予定日時】2007/ 11/29/24:00〜25:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
ミニイベント(1時間):10マイル

【召喚ACE】(※小笠原のみ)
 ・ブータ:藩国逗留:0
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】

 ・1600319:刻生・F・悠也:フィーブル藩国:入学済:10

刻生・F・悠也 :こちらになります

芝村:はい。

芝村::イベントは?

刻生・F・悠也: 勉強会をお願いします。オーマにならないでも、強かった人々の戦い方を学びたいのです。
※てっきり、黄金戦争辺りの魔王シャスタや拳聖ジョニーなどのトップエースの方の戦い方を教えてもらえるかな、などと当時は思っていた。または、歴史から消された人類の最強ブータニアス辺りが来るのかと。

芝村:はい。

刻生・F・悠也 :それと、ゲーム終了後に広島ログの提出と、吏族俸禄でちょっと繋いで欲しいとのお願いを受けております。 どうか、よろしくお願いします

芝村 :では2分まってね

刻生・F・悠也: はい。

 /*/

芝村:ブータはごろんちょしている。

刻生・F・悠也:「お久し振りです、ブータ先生。今日は教えを請いたく、お呼びしました」

芝村 :ブータは丸い目で貴方を見ている

ブータ:にゃ

刻生・F・悠也:「ご存知かもしれませんが、俺の力が足りないばかりに、好きな子一人、守れませんでした」
※赤のコーダのこと。この時点では救出作戦待ち。刻生の方はマイルが尽き果て、身動きできない状態であった。皆さん、その節はお世話になりました。

芝村:ブータはうなずいた。

刻生・F・悠也 :「強くなりたいのです。単純な強さではない、強さを手に入れたい」
※単純に力が欲しいなら、オーマを目指せばいい。しかし、オーマはAZANTの前では絶対服従せざるを得ない。 それが嫌なので、上記のようなことを言っているのである。納得できないことに従うのは、性に合わないので絶対服従と言う時点で、オーマになることは選択肢から外した。 だれかボクにジャバウォックを下さい。

刻生・F・悠也:「貴方は永い時を経て、多くの人を見てきたと聞きます」

ブータ:”強いとは、弱くないことだ”

刻生・F・悠也 :「そうですね。言葉にすれば、確かにそうです」

刻生・F・悠也 :「今の俺は、弱い。だから、強くは無い」

刻生・F・悠也:「貴方は多くの強い人と共に戦場をかけたと聞きます」
※似たようなことを二度言っているのは、こちらの口でちゃんとお願いしないとダメかなと思っていた為。どうやら、「○○に対する勉強会でお願いします」という形で、キノウツン旅行社から伝えられていた模様。

ブータ:”そなたは何故弱い?”

刻生・F・悠也 :「状況に対し、冷静で居られない。そして、判断力の欠如」


刻生・F・悠也 :「その2点が戦場で特に、弱点として出ていると考えています」

ブータ:”それだけではあるまい”

刻生・F・悠也:「経験不足が思い当たります」

ブータ:「ジャンヌ・ダルクは冷静ではなかった。経験もなかった、判断力はまるでない」
※ここで、ジャンヌ・ダルク!?と驚く。そもそも、彼女は百年戦争(英仏間の14世紀半ばから15世紀半ばの戦争)の人物。

 まるで見知ったかのような話し振りから考えると、ブータ先生が日本に渡来したのは鎖国前の16世紀辺りだと考えられる。なお、第五世界の歴史は私たちの歴史とは微妙に違う為、正確なことは判らず。


刻生・F・悠也 :「かの女性はそれでも、自軍に倍する敵軍を打ち破った・・・」

ブータ:”そうだ”

刻生・F・悠也 :(何故だ・・・)

         「想いが足りない・・・そう思いたくは無いけど・・・」
※ジャンヌ・ダルクというと信念の人、というイメージがある為のこの発言。

刻生・F・悠也 :「強い。強いということ」

刻生・F・悠也:「彼女の強さは、指揮官のそれでもなければ、兵士の強さでも無い」

刻生・F・悠也 :「味方を鼓舞し、希望を見せた」

刻生・F・悠也 :「まるで、話に聞くかのシオネ・アラダのように」

刻生・F・悠也 :「意志の強さ」

ブータ:”あの娘は、夜に震えて泣いておった”

ブータ:”そんなものだ”

刻生・F・悠也 :「強いのに、夜に怯えるように弱い・・・」

刻生・F・悠也:「しかし、強いとは弱くないこと」

ブータ:”補う仲間がいた”
※その仲間にジャンヌ・ダルクは裏切られた為、捕縛された。捕縛以降の彼女のエピソードは人の醜悪さを見せ付けられるようなものばかりである。スカートの話しは酷過ぎる

刻生・F・悠也 :「夜を怖がらない者がいれば、一緒に夜を過せばいい。例え、そのものが戦に強くなくても、それは彼女が補える」

ブータ:”そなたは、仲間の選び方を間違えたのだ”

刻生・F・悠也 :「そうかもしれません。どこが間違ったかが、ちゃんと見えていないのですが、納得は出来ます」

ブータ:”仲間を選んだな”

刻生・F・悠也 :「はい。知り合いの方で強い、と言われる方々に助力を頼みました」

ブータ:”条件をつけた。違うか?”

刻生・F・悠也 :「そうですね、戦う上で必要とされる事務と整備、そして、いつも負傷者が出て、治療できなくて失敗したので、衛生兵」
※広島ゲームの1回目と2回目。芝村さんにも君達はいつも、衛生兵が居なくて泣くなと言われていた。

刻生・F・悠也 :「この3人は職種で探しました」

ブータ:”その条件は、それぞれが、こころからやりたいことだったか?”

刻生・F・悠也 :(手持ちPCというのは、メタな話しになるけど・・・。それぞれがそれしか持って居なかったし。うーん)
※ゲームシステム的なことは理解できるか、モニター前で頭を捻っていた。

刻生・F・悠也 :「さきの3人については、彼らのやりたいことだった、と思います」
※整備はニンジャさんの部下2人、事務はユーラさん。衛生兵は奥羽りんくさん。これに東恭一郎さんの計4人がそれぞれの手持ちPC。この中で複数PCを持っていたのは、ニンジャさんのみ。そして、雅戌さんが新規PCで、これに関しても何を使うかは雅戌さんにお任せでした。

ブータ:”ではそれ以外が、ダメだったのだな”

刻生・F・悠也 :「ええ。その通りです。戦い方が間違っていたと思います」

刻生・F・悠也 :(74式戦車があれば、大分楽だったと、後で判りました)
※阻止線が虫歯菌相手でも2本張れた為。雅戌さんが購入できたのだが、しらいし裕さんのゲームを見て結局買わないで行くことになった。阻止線が2本張れていれば、1部隊からの攻撃で済んだので半数死亡と言う事もなかった。

ブータ:”ふむ”

刻生・F・悠也 :「ブータ先生が、戦う時にもっとも注意を払うことはなんでしょう?」
※実はこの発言までしばらく間があった。何を訊こうか、考えていなかったのである(汗)

ブータ:”流れだな”

刻生・F・悠也 :「なるほど。嫌なものですが、負けすぎたおかげで、負けそうな時の仲間の空気は判るようになりました」

刻生・F・悠也 :「では、その流れが悪い方へ向かう時、ブータ先生ならどの様にその流れを変えますか?」

ブータ:”賭けだ”

刻生・F・悠也 :「賭け、ですか? 死ぬか生きるか、二つに一つの選択肢を選ぶ、ということでしょうか?」

ブータ:”普通はやらないことをやらんかぎりは、流れはかわらん”

刻生・F・悠也 :「確かに」

刻生・F・悠也 :「それこそ、かのジャンヌが旗一つで、敵陣に駆け込むなど、普通ありえない」
※映画「ジャンヌ」の1シーン。旗のみを持っての単騎特攻。「フォロウミー!」(私に続け!)は知っている方も多い筈。

刻生・F・悠也 :「選択肢に入れていないですね。誰も死なないように。それで判断から除外されていた」

刻生・F・悠也 :「でも、負けたらもっと酷いことになる事だってある・・・」

ブータ:”とはいえ、計算から大きく外れても、いいことはない”

刻生・F・悠也 :「さじ加減が難しいですね」

ブータ:”ぎりぎりを狙うのだ”

刻生・F・悠也 : 「奇跡を願うのではなく、丁か半か。それなら、確かに賭けに値する」

刻生・F・悠也 :「どうせ負けているなら、勝てれば儲けもの」

芝村 :ブータは重々しくうなずいた

刻生・F・悠也 :「では、戦闘の前。準備の段階で心掛けることをお聴きしてもよろしいでしょうか?」

ブータ:”裏を書くことだ”

刻生・F・悠也 :「例えば、どのようにでしょう?」

ブータ:”うらをかかねば、勝てん”

刻生・F・悠也 :「敵の予想しないことをやる・・・」

刻生・F・悠也 :「迷宮はそもそも相手にとってのホームグラウンド。アウェイなのだから不利で当然」

刻生・F・悠也 :「そこで相手が予想できる行動をとれば、機械的に簡単に処理されるのは明らか」

ブータ:”相手は、必ず裏をかいてくる”

刻生・F・悠也 :「こちらは更にその裏をかいて、ようやく対等、ですね」

ブータ:”裏というのはよみやすい。表の裏が、裏だ”

ブータ:”今歩兵が活躍すれば戦車が、戦車がかつやくすれば飛行機が”

刻生・F・悠也 :「同じ手は通じない」

刻生・F・悠也:「後手に廻っていました」

ブータ:”次の裏を、さがせ”

刻生・F・悠也 : 「はい。今、出ていない。新たな戦い方を」

刻生・F・悠也 :「戦が生き物とは、よく言ったものです」

ブータ:”所詮はうらのかきあいだ”

刻生・F・悠也 :「ああ、裏のかき合いでも速度が足りなかった。そう言う訳だ」

刻生・F・悠也 :「追いつけない筈だ。彼女に」

芝村 :ブータはにゃーといいました

 /*/

芝村 :はい。お疲れ様でした

刻生・F・悠也 :ありがとうございました

刻生・F・悠也 : ひさし振りの1VS1の小笠原だったので、足が震えたのですが、途中から考えるのに夢中で、気が付いたら震えが止まっていました

芝村 :ブータは+1+1でした。

刻生・F・悠也 : ・・・何故恋愛が上がったのかが、ちょっと疑問です(汗

 秘宝館は1・1でよろしいでしょうか?
※ビギナーズ王国のチャットでその旨を話したところ、「慈しみ?」「かわいそうな子を見る目」「坊やだからさ」等々言われた。

芝村 :はい

(以降は広島ログ提出や、中継なので割愛させて頂きます)

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