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zoom RSS 環状線開通祝いケーキコンテスト顛末記

<<   作成日時 : 2008/07/25 23:08   >>

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 ターン1と呼ばれた頃。藩国を混乱と笑いの渦に巻き込んだイベントがあった。人々は戦いに疲れ、他人に苛立ち過去を記憶の箪笥奥深くにしまいこみつつあった。

 人々の絆は分断され、思いやりと言う言葉も消えつつあるフィーブル藩国に一人の女性が居た。名を「おおとり」と言う。

 フィーブル藩国を代表する技族であり、シーズン1ではシーズンを通してフィーブルのイラスト方面を八面六臂の活躍で支えた大恩人である。そのイラストは本人の性格がにじみ出るもので、見ていて思わず笑みがこぼれてしまうものである。

 その「おおとり」が環状線開通イベントに頭を捻る人々に提案したのが「ケーキコンテスト」であった。「甘いものでみんなを笑顔に」をテーマとし、藩国民並びにフィーブルを訪れた人々にケーキとアイスティーを振る舞おうというものである。

 
最優秀作品:デコレーションケーキ
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 「多人数で豪華に!」にコンセプトに作成されたケーキ。テーマに沿って、皆で食べられる&見栄えの美しさとその味の評価により見事に栄冠に輝いた。

他には藩国産レモンのソースを掛けたチーズケーキ、チョコチップ入りの家庭的なカップケーキ、藩国産茶葉を使用したシフォンケーキなどが作られた。

☆ネタケーキの数々☆

■魚ケーキ
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 藩国の猫が占める割合が3割というフィーブルならではの作品。審査員の猫紳士「エルメッソン」氏も絶賛のできばえである。

 ただ、氏曰く「これで魚の味がしたらなぁ・・・」の発言に会場が静まり返ったとのことである。

■ビールケーキ
 藩国名産のビールとケーキ、両方味わいたいという酔狂を追い求めたケーキ。洋酒の代用にビールは向かないと改めて藩国に知らしめた。

■ウェハースケーキ
 名前に騙されてはいけない。基盤を突っ込んだケーキである。コンテスト後、某サイハッカーの姿は忽然と消えたとかなんとか。

■漢ケーキ
 筋肉質な男性二人に生クリームを塗っただけのケーキであった。なお切ろうとしたナイフは欠け、爆発的な笑い声と共に二人は去ったという。

■ビックバンケーキ
 芸術は爆発だ!の名の下にスパイスと甘味(蜂蜜、生クリーム、ザラメetc.)
をふんだんに使い、甘さとにが辛さが混じり口の中でビックバンを起こすケーキ。
 審査員3人を建設されたばかりの総合病院送りにした。


 また、一部で電子妖精のためにケーキデータを作る研究員チームもおり、その3Dホログラムデータと作った切っ掛けは、多くの人をなごませることになった。

 コンテスト後はコンテスト優秀作品が、多くのコンテスト参加者の協力で量産され、駅構内で販売されるアイスレモンティーと共にイベント来訪者に配られた。

 イベントの終わりを惜しむ人々が、家路に帰ろうと影の伸びる道を歩く頃。フィーブルアイランドから空に向けて、光が放たれる。空に咲く夏の花、花火が打ち上げられる。牡丹、柳に連星、スターマインと火薬が夜の空を焼いた。

 この日のフィーブル藩国は確かに平和であった。

 【72708002 フィーブル藩国記録官 薬丸ウェンリーが記す】

藩国駅URL:http://feebleclan.at.webry.info/200807/article_7.html

<イラスト>
おおとり
<文章>
刻生・F・悠也
<ネタ出し協力>
フィーブル
久織えにる

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