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zoom RSS 食糧倉庫(施設)

<<   作成日時 : 2009/04/02 22:09   >>

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中央倉庫

ターン14において、フィーブル藩国の食糧倉庫は
新たな進化を遂げることに成功した。




L:食糧倉庫 = {
 t:名称 = 食糧倉庫(施設)
 t:要点 = 食糧倉庫
 t:周辺環境 = 備蓄されている食糧,ネズミ捕りのなにか
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *食糧倉庫の施設カテゴリ = ,,,国家施設。
  *食糧倉庫の位置づけ = ,,,生産施設。
  *食糧倉庫の面積 = ,,,1000m2。
  *食糧倉庫の食料生産 = ,,,(生産フェイズごとに)食料+15万t。
 }
 t:→次のアイドレス = 食品加工工場(施設),陸軍兵站システム(技術),豊饒の大地(施設)




<フィーブル藩国と食糧倉庫>

 フィーブル藩国。最近では農業が盛んに行われている食糧生産国である。
 荒廃した国家が孔明先生の呼び名で国民に親しまれる彼によってが再建され、さらには孔明先生によって川の流れが復活して大規模灌漑が行われたことから、食糧生産が可能となったのである。その後、ターン14のEV142においてフィーブル藩国政府は農業支援の政策を行うことを発表し、そのさまざまな政策の中には、食糧倉庫の建設があった。食糧生産地となった時点ですでに食糧倉庫は建造されているのだが、つまりこれは、人口増に対して実施された農地の拡大政策に伴う収穫量の増大を見越した、食糧倉庫の増築および、基本的な技術の改良である。



<備蓄されている食糧と食糧倉庫>

 まずはここで、これまでの食糧倉庫について振り返ってみたいと思う。
 フィーブル藩国における最初期の食糧倉庫は、とても簡単な構造ながら奥深く、さらに建造し安さに定評があった。専門的な技術を必要としないこの食糧倉庫の誕生は、農家達の努力と工夫のみによって作られたのである。いや、もしかしたら孔明先生によってその技術が伝えられていた可能性も、高いだろう。とにかくこの最初期の食糧倉庫の建築方法は、フィーブル藩国の農家であれば大体の人間が建築に携わっていることからその方法を知っており、フィーブル農業組合では農業倉庫の建築マニュアルまで作成されている。その程度には、フィーブル藩国では確実な収穫量が見込めたという裏付けでもあるのかも知れない。

 さて、普段どのようなものがフィーブル藩国では収穫されているのかというと……食糧倉庫に備蓄されている食糧は、米や小麦といった穀物類の他にも、きゅうりやトマトや大根などの野菜類に、リンゴやバナナやイチゴやミカンなどの果物など、大抵のものが生産されているという。それらは種類によって対応する食糧倉庫に区分けされることになり、そして、その備蓄されている食糧の種類に応じて、管理している各農家が食糧倉庫に対して改良を行うことがあるのであった。こうして食糧倉庫に関する技術の発展が、それぞれの農家によって行われている関係で、最初期のものと最近までの食糧倉庫を見比べると、かなり違っていたりする場合があるのであった。個性といえば、そうなのかも知れない。

画像

フィーブル藩国で最初期の食糧倉庫。
イラストのように階段と扉を取り外す事も出来る。




<食糧を食べてしまうネズミ対策と食糧倉庫>

 食糧倉庫の管理について、当然ながら問題が発生することもあった。
 西国の気候に対する食糧の品質管理もさることながら、最初期においては食糧を食い荒らしてしまうネズミが問題となった。かなり発生したのである。この事態に対応して農家達は、ネズミ返しを全ての食糧倉庫で取り付けられることにしたのだが、それでも何故か、どうしてかネズミが現れることがある。あるネズミや建物の屋根から食糧倉庫の屋根に飛び移って換気口などから侵入したり、賢いものだと食糧を倉庫に収納する農家のズボンに取り付いて侵入を果たすこともあったという。ホントかよという感じではあるが、今回ターン14におけるフィーブル藩国政府は、フィーブル農業組合と協力してネズミ撃退の研究を行うこととなった。
 
 この研究では、さまざまなアイデアが出ていたりする。
 食糧倉庫の側で猫を飼うことが推奨されたり、対ネズミ用の毒団子を開発したり、(お約束である)バネ仕掛けのネズミ捕りの開発が真面目に行われたり、超音波や電磁波でネズミを追い払うというものまで飛び出した。また、ネズミ対策として食糧倉庫の構造についても研究が行われ、これも今回の食糧倉庫の増築と改良の際に、全ての食糧倉庫に適応される予定である。なお、ネズミ対策として最も効果があったのは、ネズミ捕りの専門家である猫の飼育であるという結果がフィーブル農業組合から発表されたため、猫を飼う農家が増えている傾向にあるという話であった。



<これからの食糧倉庫とフィーブル藩国の国民達>

 今回の食糧倉庫の基本的な管理備蓄能力の向上と増築において、多くの人々が協力することとなった。
 フィーブル農業組合を中心とする農家の国民達の他に、今回大きく貢献したのが、フィーブル藩国の整備士達である。藩国の荒廃と共和国の技術後退と共に、I=Dの生産などが行われなくなって姿を消したと思われていた彼らだが、農業機械の開発に関する呼びかけによって、整備士2となった姿で活躍を始めたのである。

 まず、各農家における食糧倉庫の技術が調査された。
 各農家の食糧倉庫に関する技術は、その備蓄される食糧によって違っている傾向にあるので、それをまとめてひとつにしようという考えであった。次々とフィーブル農業組合を中心とした調査が行われていく。報告として届いた技術に整備士2達、つまり技術者達が目を通すと同時に、食糧倉庫の標準レベルをどこまで上げられるかの会議が連日行われ、資料と予算が飛び交うことになる。基本的な食糧倉庫の構造の研究。食糧の備蓄に対する汎用性の強化。防熱材および冷蔵設備の研究と開発、および段階的な設置。食糧倉庫の保守点検と管理維持に関する法律と、管理マニュアルの改正。食糧倉庫の在庫の記録およびフィーブル農業組合に対する報告の義務化。整備士2を中心とした定期的なメンテナンス義務とそれに関する政策。食糧倉庫の警備人員の強化。などなどなどなど………
 
 食糧倉庫の基本的な管理備蓄能力の向上と増築が行われて。
 そして、それら行われた後であっても、これからの彼らは、さらなる未来に向けて進化を続けるだろう。
 ターンが進んだ、さらなる未来において、フィーブル藩国の食糧倉庫がどうなっているのか、今から楽しみではある。



イラスト:フィーブル
イラスト:戯言屋
文章:へぽGS
文章:戯言屋

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