フィーブル藩国 国立図書館

アクセスカウンタ

zoom RSS E143台本第三項

<<   作成日時 : 2009/05/21 13:40   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

お初にお目にかかる方もいらっしゃるかもしれません。私、へぽGSと申します。アイドレスにおいては、にゃんにゃん共和国、フィーブル藩国の文族として登録されております。
本日はあまりお時間を頂くわけにも参りませんので、細かな自己紹介、藩国紹介は発表用資料としてまとめさせて頂きました。。もし興味をもたれた方がいらっしゃいましたら、こちらをご参照下さい。

本日はフィーブル藩国における「平凡な幸せ国民」として、私へぽGSの一日を通して、ささやかではありますが幸せ自慢、をさせて頂こうと思っております。
どうぞ皆様、よろしければお飲み物でも片手におくつろぎの上、お楽しみ下さい。

さて、まずは朝。フィーブルの朝は概ね早いものです。北海島の砂漠のオアシス。まぁ日が昇ってしまうと暑過ぎるのですね。
私も日の出と共に、活動開始。毎朝配達されるフィーブル新聞を読みながらNWの時事をチェックします。
後、最近は趣味として小さな……本当に小さな家庭菜園をはじめました。プランターに土を盛って……というレベルなのですが。
これは、私が先日応募した農業博の標語が、大変有難い事に採用を頂きまして。「標語書いた人間が農業やった事無いのもどうかなぁ」と思い、小さくはじめてみた次第です。少し勉強してみると、これはこれで中々面白いもので、今度開催される農業博も出席するのを楽しみにしております。

それが終わったら、身だしなみを整えて出勤します。簡単に言うと外套を羽織ります。日差しも風も強いフィーブルの伝統衣装です。
空を見上げると、雲ひとつ無い青空です。土地柄、『晴耕雨読』とはいかないのが辛い所ではありますが、まぁそれでも、敵性爆撃機が飛んで来る気配も無い、静かな空と言うのは……束の間の平和の幸せを教えてくれます。

朝食は街角の喫茶店で頂きます。この喫茶店、建国当時から年中無休と言うフィーブル老舗中の老舗。(藩国チャットの舞台にもなっております)
建国以来、様々な事件に見舞われたフィーブルにおいて、ずっと代わらぬ営業を続けていると言うのは、実は大変凄い事です。

そして私がフィーブルに来たその日からずっと愛用している、思い出のお店でもあります。探してみたら本当に入国時のSSが残ってました。発表資料その2に代えさせていただきますが、今、と言うよりは後でお時間ある時にでもお読み頂ければ嬉しいです。http://feebleclan.at.webry.info/200702/article_9.html
この思い出の店が残ってくれている、私個人として大きな幸せの一つです。

さて、朝食を取った後、政庁に出勤です。さして役職があるわけではないのですが、小国と言うお国柄、様々な仕事があります。
特に最近では、フィーブルは西国人ながら大規模な農業を始めまして、その分野ではまさに駆け出し、と言う所。様々な問題が起こりますし、様々な問題が予想されます。それを解決していかねばなりません。
最近のものでは、農業機械の開発、食糧倉庫の設置と言った技術開発から、農業組合の設立、農業者への支援。さらには農業国の一つとして農業博覧会への出展参加などが計画、立案、実行されております。

他にも、西国人として伝統の産業である燃料開発においても、新技術の開発などでさらなる増産を行う事が出来るか検討中ですし、さらには政策で発表している労働者保護の施設……職業安定所などですね。そういったプランをどうやって実現しようか、と日夜検討が行われております。

仕事をすれば腹も減る。昼食の時間です。酷い時は備蓄の缶詰開けて、ハイ終わり、と言う時勢もあったのですが、昨今では食糧生産が軌道に乗り始めた事もあり、ちゃんと昼食が取れるようになりました。有難い事です。
食事と言えば、食糧生産が始まってからこっち、様々な食材が生産されるようになり、フィーブル料理のメニューも大分増えました。昔は魚介中心のシーフードだったんですけどね。

午後、日が落ちるくらいまで仕事に明け暮れ、大分暑さも収まった頃に政庁を出ます。夕食にはまだ時間がありますので、藩国各地を巡ります。
第一目的は情報収集ですが、実際にやる事と言ったら、人手が足りない所のお手伝い、みたいなものですかね。今日は知り合いの農家で収穫と出荷のお手伝いをする事になりました。
日暮れをバックに、汗を流します。肉体がサイボーグなら楽だったのですが、贅沢を言ってはいけませんね。

帰路に付く頃にはすっかり日も暮れましたが、街灯が街を照らしています。交番では猫士が未だ勤務の時間でした。ご挨拶ついでに世間話の一つも。
本日、フィーブル藩国が概ね何事も無く一日を過ごす事が出来た事を知り、ほっと胸を撫で下ろします。
以前より少しだけ夜は明るくなりましたが、それでも、フィーブルの夜空は綺麗です。少し泣きたくなるくらい。


「まだやれる」帰路で呟きます。最近の口癖です。
フィーブルでは以前、様々な悲しい事が起きて、私はその時「もう無理だ」と思いました。自分の力で何かするなんて、とても無理だと思いました。
その気持ちは、今でも半分そのままです。「何かやって、結果を出す」なんて大それた事、そうそう出来るとは思っていません。

ただ、どれだけ、良い結果に結びつくかはわかりませんが、その為に一所懸命頑張る、と言う事はまだ可能だと、今では思っています。
しかも、今日一日、平穏無事に過ごす事が出来ました。その中で出会った幸せから、「まだやれる」元気を貰う事が出来ました。その分だけ、明日からまた「まだやれる」という事が出来ます。
これは本当に幸せな事だと思います。だって、明日も諦めないでいられるんです。これはもう、物凄い自慢です。

おっと、まだ喫茶店がやっていました。大分遅くなってしまいましたが、夕食をとりましょう。実は最近マスターが新メニューの開発を始めたとかで、少々その試作品をご相伴にですね……おっと!申し訳ない、その内容はまだ他言無用との事でした。
それじゃ、まだ今日が終わるまで少しだけお時間はありますが、この最後の小さな幸せは僕だけの秘密、と言う事で。本日は失礼したいと思います。
お相手はフィーブル藩国のへぽGSでした。長い間ご静聴ありがとうございました!

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
E143台本第三項 フィーブル藩国 国立図書館/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる