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zoom RSS 政策20090731 農地の拡大と改善政策

<<   作成日時 : 2009/07/09 02:42   >>

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 この政策ページは、ターン14の7月31日、フィーブル藩国の国民に向けて発表されるものです。
 また、フィーブル藩国は現在、MCSから広報官の派遣を行っています。

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<今回の政策についての説明>

 フィーブル藩国政府からのお知らせです。
 今回の政策は、人口が増加傾向にあるフィーブル藩国における食糧消費量の確保、および農業分野における環境や作業の改善を目的としたものです。主にフィーブル農業組合を中心として進める予定であり、フィーブル藩国の農家の方々には御迷惑をおかけするかも知れませんが、藩国における食糧自給率を安定させるために、どうか御理解と御協力を、よろしくお願いします。

 今回の政策では、おおまかに3つの段階で政策の進行を考えています。
 まず、第一段階として必要な情報の収集などを行い、第二段階として実行のために必要な人員や方法を準備して実行し、第三段階として農家の作業や環境に対する改善を行うというわけです。



<第一段階:主に情報の収集など>

 まず最初に、以下の5つの情報の収集を行います。
 これらはフィーブル藩国の政庁と、フィーブル農業組合とで力を合わせて行って下さい。調査内容については、農家の募集も行う関係上、公開可能なものは随時公開することとして下さい。フィーブル藩国の現状を知って共通の認識を持つことは、国民の方々にとってプラスになるかと思います。また、収集した情報とその作業者などについては必ず全て保存して保管を行って下さい。今後に似たようなことがあれば流用できますし、進め方の問題点や改善点などを解析したり、調査を行った作業者などの評価にも繋がります。

調査1:現在のフィーブル藩国の人口とその将来的な増加率の調査
 政庁などで登録されている国民の世帯登録や、藩国の医療機関(診療所)と協力の上で、可能な限り確実なデータを出して下さい。これは今後起こるであろうベビーブームが発生する可能性も、ある程度は考慮に入れて下さい。今回の政策の上でも特に重要な部分です。

調査2:現在のフィーブル藩国の食糧生産量と種類、調査1の結果による将来的に必要な食糧消費量の調査
 どれくらいフィーブル藩国の国民に対して食糧の生産が足りないのかを調査します。フィーブル農業組合は、農業組合への参加不参加に関わらず、フィーブル藩国の農家に対して調査を行って下さい。生産している食糧の種類まで調べるのは、種類の偏りや必要だが不足している種類について明確にし、新規農家の募集の際に可能であれば調整を行えないか検討するためです。そして調査1の結果を元に、フィーブル藩国に将来的に必要な食糧生産量を確定させます。その生産量を生産できるようにするのが、今回の政策の目的です。これも調査1と同様に、今回の政策にとって特に重要な部分と言えます。ただし、過剰に生産することがないよう調整を行う必要性はあります。

調査3:農地として見込める土地の調査と、孔明川の第二次灌漑工事に関する下調べ
 農地を拡大するための土地の調査を行います。今回の政策のために、孔明先生によって作られたフィーブル藩国の川、孔明川の第二次灌漑工事を予定しており、現在農家で使われている水量の調査と孔明川の水量の関係と、それを踏まえた上で、農地に使える土地の調査を行って下さい。すぐにでも農地として使える土地、土地を耕せば使える土地、農地として使えるが痩せている土地、農地として使うことは不可能な土地など、細かく土地の性質と面積などの調査を行うこと。これらの情報は、今後の農家の方々にとって重要なものになるでしょう。孔明川の第二次灌漑工事については<第二段階:農地の拡大について>の項をご確認下さい。

調査4:農家の技術レベルの調査と、新しく農家を始める国民の調査および募集
 フィーブル藩国における各農家の技術レベルと、新規農家の調査、新規農家の募集を行います。各農家のレベルの調査については、これは新規農家にノウハウを伝えたり教育を行うなどを考慮しています。また、この調査には農地の土壌のデータについても、どんな土なのか、微生物などの生物との共生具合、イオンのプラスマイナスの割合など、どういったバランスで保たれているかを記録して下さい。これらは農地を耕すときなどのサンプルになります。新規農家の募集については、これまでの調査内容などは公開可能なもので問題がなければ資料として使っても構いません。ポスターや資料の作成、政庁などを使った説明会の実施を行うなどして、広報と説明の機会と場を作って下さい。また、現在の農家の中でも人手が足りないところなども調査して、これも募集して構いません。

調査5:その他。情報の収集が必要であれば行う
 調査の過程で必要が生じた情報は、それぞれ随時に情報を収集し、その記録を残して下さい。



<第二段階:農地の拡大について>

 次に、農地の拡大を行います。
 具体的には、新しく農地として土地を使えるようにしたり、孔明川の第二次灌漑工事を行います。そして新しい新規農家が自分の農地を得て農作業が出来るようになるまでが、この第二段階となります。今回は農家の方々以外の国民の方々にも、広く作業員として募集を行う予定です。どうかフィーブル藩国の国民の皆様の、御理解と御協力を、よろしくお願いします。 

作業1:孔明川の第二次灌漑工事
 孔明川の第二次灌漑工事を行います。この灌漑工事は、政策の第一段階の調査3で調べた情報を元に、前回の灌漑工事を活かして作業を行います。前回の工事に参加した方などを中心に作業者の募集を行って灌漑工事を実行して下さい。今回の灌漑工事は前回の大規模灌漑とは違い、元から川が流れていた三角州地帯に再び川を戻す際の工事ではなく、主に三角州を形作っている2本の主流から、いくつか水の流れを通すというものになります。自然のサイクルの破壊による影響などは充分に考慮するようお願いします。水路を引く際には、川の流れや水量などについての充分な調査と、土壌の性質の調査や堤防の設置を行うことを絶対の前提とし、他の農地への影響に対しては充分に気をつけて下さい。調査結果によっては今回の灌漑工事の中止も視野に入れても構いません。また、今回も前回と同様に、灌漑に用いる技術にプラスになる研究、一定の成果を上げた技術の開発については国から補助金を出し、これを支援するものとします。

作業2:新しい農地の耕作
 新しい農地として予定されている土地を耕して、農作業を可能にします。
 この作業には、新規の農家の方に加えて、経験豊富な農家の方との共同作業として実行します。土地を耕すという行為のノウハウなどを新規の農家の方に教えることで、農家同士の交流を深めると同時に、新しい技術の発展などにも期待が出来ると考えています。土地を耕すための道具などについては、フィーブル藩国政府およびフィーブル農業組合から必要な額の支援金を出すものとします。この作業では、なるべく農地、つまり土壌が理想の状態になるようにしなければいけません。今回は、主に以下の3つの取り組みを中心に行います。

●土地を耕す
 第一段階の調査4の結果を元に、まず土を耕します。鍬や牛などを利用して土地を耕して下さい。
 作物が生育の過程でしっかりと大地に根を張ることが出来るように、土地を耕して柔らかい状態にします。こうすることで空気が土壌に取り込まれ、土が呼吸を始めると同時に、水の通りなどがよくなります。土を柔らかくてふかふかとした状態にすることで、土と空気と水の割合が良いものになるというわけです。固い土の塊などもほぐすと同時に石なども取り除いて下さい。また土壌の養分が取られないよう周囲の雑草なども除草するようお願いします。

●堆肥化施設と肥料の準備
 土地を耕しても、土壌に養分が無いと作物はなかなか育ちません。
 そこで土を豊かにするための肥料の生成について、フィーブル農業組合を中心に取り組みを行います。枯れ葉や、鳥の糞や牛の肥溜めを用意して糞尿など集め、それらを堆肥化させることで肥料を生成することが出来ます。堆肥化させることで悪臭なども薄れて取り扱いやすくなり、保存も利くようになるというわけです。フィーブル農業組合を中心に、各農家などでそういった肥料になるものを集めて、窒素・リン酸・カリウムなどの作物の育成に重要な要素の研究と、肥料の生成、保管などを行う部門を作成して、生成した肥料などを各農家に配布するようお願いします。その変わりに肥料を受け取る農家は、フィーブル農業組合からの肥料に対するアンケート調査などに協力して下さい。また、これらの肥料の他にも、ミミズなどは地面を整えると同時に、その糞も肥料としては優れているため、ミミズを集めてみるのもいいかと思います。ただしミミズにも種類があり作物との相性などもあると思いますので、その点については考慮をお願いします。さらに、肥料や堆肥化についてプラスになる研究、一定の成果を上げた技術の開発については国から補助金を出し、これを支援するものとします。 

●新しい農家に対する教育と交流
 農地を用意したら、次はその農地を管理することになる新しい農家の方に、農作業を学んで貰います。
 具体的には、第一段階の調査4で行った結果を参考に、新たに農家を始める国民の方々に対して経験のある農家の方々を派遣し、ある一定期間、農家間による交流と教育を行い、必要な農業の技術を教えたり、経験談などを語ったり、農作業に対する教育と評価、問題点の発見や感想などをまとめてフィーブル農具組合に提出して貰います。なお、現在どんな作物が必要で誰が農地を管理し、誰を派遣するかなどの選定は、同じく調査結果を基にフィーブル農業組合で決定して下さい。また、新しい農家の方々の意見などもあれば、ぜひフィーブル農業組合に提出して、検討するようお願いします。



<第三段階:農家の作業や環境の改善>

 最後に、農家の作業や環境などを改善するための政策を実施します。
 主な内容は以下の通りであり、これにかかる費用はフィーブル藩国政府またはフィーブル農業組合から支払います。

その1:砂避け対策の強化
 砂漠からの砂風による作物への被害を軽減するための政策を実施します。主な内容としては、農家に対する聞き取り調査で砂風の被害を確認し、旗などを利用して風向きの調査を行い、砂避けのための石垣の設置を行います。この石垣は土を固めて盛ったものを石や岩などで固めて背の低い壁にしたものであり、また石や岩以外でも、コンクリートや、柵と布を組み合わせたものなど、砂風を防ぐことが出来るのならどのようなものでも構いません。なお、石や岩の調達については、観光地もあるフィーブル渓谷や、海岸などにあるものなど、自然のものを人手を使って集めるなどすればいいかと思います。それぞれ人が歩いて回るには危険な石や岩などを取り除くことで景観も良くなるかと思います。また、余った石や岩などは何らかの機会で使用する可能性が高いため、一カ所に集めておいて下さい。そして、砂風から農地を守るアイデアを藩国内から広く募集します。この募集の受付先はフィーブル農業組合とし、農業組合員は選考の末に優秀なアイデアや技術を考案した方に対して、報奨金あるいは賞品を送ることとします。国民の皆様の募集をお待ちしています。砂避けの設置にかかる費用は、フィーブル藩国政府およびフィーブル農業組合から必要な額の支援金を出すものとします。

その2:休憩所の設置
 農地で働く農家の方々が昼食時などで強い日差しの下でも休めるよう、屋根付きの休憩所を藩国内にいくつか設置します。日差しを防いで、数人が座って休めるベンチのようなものであれば構いません。フィーブル農業組合は、農家の方々から休憩所の需要についてと、休憩所を利用し易い位置について調査を行い、資材を調達し、人手を募って設立を行って下さい。資材に石が必要な場合は、フィーブル渓谷などの石や岩などの自然のものを人手を使って集めるなどすればいいかと思います。うまくいけば農家の方々の間でのコミュニケーションの場となるかと思います。この費用については、フィーブル藩国政府およびフィーブル農業組合から必要な額の支援金を出すものとします。

その3:地道な緑化運動
 孔明川の存在によって食糧生産が可能となったフィーブル藩国ですが、将来の自然環境のことを考えて、環境を大きく変えない程度に砂漠化に対しての緑化運動を行いたいと思います。とはいっても、今すぐに効果を発揮するような方法もなく、そのような手段は自然の環境のバランスを大きく崩してしまうので、本当に少しずつ行っていきたいと思います。砂漠とそうでない土地の割合を、数年単位で本当に少しずつ増やしていこうというわけです。具体的には、他国でakiharu国のカマキリの方々が行っていたのを参考に、砂漠に岩を置いてその日陰に定期的に水をやり、少しずつ土地を回復させようというものです。この岩は、フィーブル渓谷などの自然のものを人手を使って集めるなどすればいいかと思います。こうした緑化運動は、時間をかけて将来のフィーブル藩国に少しずつ善い影響を与えてくれるはずです。国民の皆様の、御理解と御協力をよろしくお願いします。

その4:品種改良部門の設立
 フィーブル農業組合に、農作物の品種改良について研究する部門を設立します。
 品種改良は農家にとってとても重要なものであり、より強く、より美味しい作物を収穫するために必要です。この研究には長い時間がかかるとは思いますが、この研究に参加する国民の方々をフィーブル藩国内から募集をかけて、粘り強く研究を進めて下さい。今回の政策で調査したデータなども使って下さって構いません。また、品種改良に関してとても有益な研究結果や、一定の成果を上げた技術の開発については、藩国やフィーブル農業組合から補助金を出し、これを支援するものとします。

その5:その他(農業の作業や環境の改善に関する意見の募集)
 今回の政策を機に、フィーブル農業組合に作業環境改善部を設立します。改善部は広報を行い、フィーブル藩国の農家の方々からの意見を広く募集し、必要性を検討した上で、その対策に当たる部署というものです。フィーブル藩国の農家の方々は、今後の農業のためにも、ぜひこの作業環境改善部を御利用下さいませ。

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 7月31日 フィーブル藩国政府
 文章:戯言屋

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