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<<   作成日時 : 2010/09/11 00:48   >>

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 このページは、EV165 産業育成準備で提出するためのページです。
 主に、農業機械の整備性と量産性の向上と低価格化、農業用データベースの開発を行います。

#産業育成に関係する質疑 URL1

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<農業機械の整備性と量産性の向上および低価格化について>

農業機械の整備性や量産性および低価格化について:
 フィーブル藩国の主産業は農業であり、今回の産業育成準備では、より農業分野の近代化と安定した高効率化、および機械化を目指すために、フィーブル藩国ですでに開発されている既存の農業機械の改良が行われることとなった。これらは性能的にも国民に人気があり、今回はこれらを、より広く長く普及させるために必要な、整備性と量産性を向上させると同時に、農業機械の低価格化も目指すこととなる。

 整備性と量産性の向上と低価格化については、密接な関係がある。
 量産性を重視した事により、一つ一つのパーツが安価で製造し易いものとなり、また組み立ても容易になる。これによって整備性が向上し、また、同じパーツが大量に流通することから整備コストも安くなる。出荷数や組み立ての手間(原価)が安くなるため、農業機械の出荷価格も低く済むのであった。

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進化した感動をあなたに:
 この度の産業育成準備による農機性能の見直しを受け、コンバインハーベスター・ムラサメは、新たに生まれ変わった。需要調査によって、旧ムラサメに対する満足度が高かった事から、余計な機能を盛り込まず、完成度の向上をメインに据えて改良が行われている。

より多くの皆様に満足いただく為に:
 旧バージョンでも、予算に合わせて性能を選択できるように通常、ハヤテ、ムゲンの3クラス性を取っていたが、新バージョンでは、更にキャビン、内装(クーラー、オーディオ等)の有無、タンク、刈取部の選択を可能としており、より多くのニーズに応えられる仕様となっている。

整備性の向上:
 内部構造を見直した事によって、車体が大きく開く様になっており、面倒な解体作業を行わずにメンテナンス部に直接触れる事が可能になった。これによって、平時のメンテナンス作業の手間が軽減されている。
 また、旧バージョンの損耗が激しかった部品の強化・負担の軽減が図られており、ノーメンテでの耐久性も向上している。

低価格化:
 生産ラインの確立、量産性の向上により、旧バージョン以上の性能を維持しながらの低価格化に成功している。
 今後は、藩国外への輸出も視野に入れており、更なる低価格化が実現できるかもしれない。

その他の農機について:
 ここでは出荷台数の多いムラサメを代表として紹介したが、これ以外の農機も順次改良が進められる。
 また、小規模の農作にも対応する為、バインダーの開発にも精力を傾けていく予定である。

リワマヒ国の部品産業に受注:
 今回の農業機械の部品については、今ターンの聯合国であるリワマヒ国の部品産業に受注を行っている。
 資源削減計画や資源低減技術の開発などを行い、また食品加工工場や食糧倉庫など、農業とも密接に繋がりのあるリワマヒ国からの農業機械の部品は、低コストでクオリティが高いものになっていることだろう。

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<農業用データベースの開発と販売について>

農業用データベース開発の目的:
 フィーブル藩国の情報処理技術を用いて、農業分野における情報の集積や管理を目的としたデータベースの開発を行う。この利点は、農業における生産物の時間ごとの生産量や出荷量、店舗の在庫数や注文数から、生産物の需要と供給の割合や、それによる値段の変動など、非常に細かで広範囲な情報を出入力することで、安定した生産と効率的な供給を管理し、今より一歩進んだ農業を可能とすることにある。

 また天候や川の水質などデータや、農業における辞典的なデータなど、農業に関連する別分野でのデータベース開発も行われて、こうした開発のノウハウは、将来的には農業以外の分野でも利用されると同時に、他の藩国などにデータベースのシステム販売なども視野に入れる予定である。

1:フィーブルピコソフトの設立
 農業用データベース開発のために、フィーブル藩国より国営企業として、情報技術や情報処理を専門に扱う、フィーブルピコソフトを設立する。これは最初期はハッカーやギークなどを中心に社員の募集を行い、ある程度の作業手順や教育構造が確立された後では、情報技術の分野で働きたい国民全てに対して広く門戸が開かれる予定である。社員の募集は、政庁の職業斡旋所を通して行うこと。また、今ターンでMCSから派遣されている、広報官による募集の呼び掛けも行う。

2:システムや端末などの機器の開発
 基盤となる農業用データベースシステムや、農家からデータの入力や検索などの出力を行う端末、温度・湿度・風速や風向きなどの天候観測機器などは、フィーブルピコソフトによって設計や開発が行われる。なお、広域においてデータの入出力が求められるため、フィーブル藩国の光ファイバー網を利用すること。また、データとして必要であれば、農薬や肥料の散布量を記録する機器なども設計し、こちらは農業機械の開発を行っているフィーブル重機と共同で開発することで、農業機械との外付け機器として販売することが可能となる。農業用データベースの情報処理能力が不足している場合は、問題が技術的に解決するまで、一時的に国内に設置されている超大型PCから計算能力を借りることを許可する。

3:データの収集について
 農業用データベースの仕様として収集されるデータは、概ね三種類を予定している。
 すなわち、農業の生産や販売や在庫などのデータの収集と、天候などのデータ収集、ノウハウなどのデータ収集である。またデータの収集方法については、機器による自動入力と、農家やフィーブル農業組合などによる手動入力の二種類に分類され、情報端末や光ファイバーの利用が行われると同時に、フィーブルピコソフトとフィーブル農業組合による説明や相談などの綿密な話し合いが必要不可欠である。

3−1:農業の生産や販売や在庫などのデータの収集
 これは農業用データベースにおいてメインとなるものである。
 現在、フィーブル藩国で、どれだけの人数の農家が、どれだけの種類の作物を育成して生産しており、どれだけ需要があって出荷がされて店頭で販売が行われているのか。そうしたデータの管理や出入力を行うことで、農家が計画を立てて生産数量の調整し、NACやFROGとの協力を行うことによって、より効果的で効率的な農業を行うことが出来るのである。
 
3−2:天候などのデータ収集
 本来的には農業用データベースとは別系統だが、天候に関するデータは重要であるため、これを収集する。
 主に、気温や湿度、川の水質や水量、風速や風向きなどを観測する機器を国内の適所に配置し、光ファイバーケーブルを経由して情報の収集を行う。砂漠のある西国の朝昼夜における気温や湿度、フィーブル藩国にとって農業の生命線ともいえる川の水質や水量を観測することは、作物の成長や鮮度などに関連付けを行うことが可能であり、また、砂漠の砂を伴う風や天候の変化の記録を行うことで、効果的な農作業のタイミングを計ることが出来るのは、農家にとって大きな効果を及ぼすだろう。なお、農薬や肥料の散布量についても、専用の外付け機器を開発することでデータ収集が行うことが可能であり、これらは土壌への影響や、害虫の減少度、生産物の生産量や鮮度の把握に役立つだろう。

3−3:ノウハウや辞典的なデータの収集
 こちらは主に、生産や販売や在庫などのデータベースとは別系統で、主に知識が集積される。
 例えば、フィーブル農業組合員のこれまでの農作物の生産や販売実績、西国や南国や森国などの農作業技術についてや、それぞれの環境に適した農法、農業機械の操作ノウハウや、過去にあって細かい農作業における出来事や注意事項、専門用語の説明など、これらの情報の集積から、フィーブル農業組合を中心に農家としての高等教育や、Q&Aや作業などのマニュアルの作成することが可能である。農業技術が進歩しても、それらを受け継ぎさらに先に進めるための人間を、効率よく育成することもまた、農業にとっては重要な問題であり、これらのデータはそれらを助けるものになるだろう。また、これらのデータが今後の農業機械の開発のための非常に貴重なデータとなることは想像に難くない。

4:フィーブルピコソフトとフィーブル農業組合との連携について
 農業用データベースの管理のためには、機器などによる自動入力以外では、フィーブル農業組合を中心としたデータの入出力が想定されており、そのためには、この農業用データベースの有効性や必要性や操作や管理などの理解が必要不可欠である。フィーブルピコソフトは、フィーブル農業組合の人間を中心に、データベースシステムの有用性や出入力の必要性について根気強く説明を行うこと。説明の場には、農家の中にもパソコンなどの情報処理に詳しい人間と、農業について熟練している人間の両方がいることが好ましい。また、農業用データベースの試験や有用性を証明するために、農業試験場を確保して実働で試験を行うと同時に、農業指導員の教育を行うこと。人員についてはフィーブル農業組合から斡旋して貰い、その試験期間中の農作業分の利益については藩国政府より負担するとする。データベースを有効に活用できる人間を育成すると同時に、データベースの試験を行うというわけである。

5:今後のフィーブルピコソフトについて
 農業用データベースのシステム構築を手始めとして、今後フィーブルピコソフトでは、システムの定期的なメンテナンス業務や国内外の情報インフラの整備などを受けつつ、国内外の企業などからの依頼で新しいデータベースシステムの構築を行ったり、シミュレーションによる情報の販売や、パソコンや精密機械などのソフトウェア開発などに尽力する方針である。

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<産業育成準備におけるフィーブル藩国と他国のコラボ>

#以下の全ての藩国と聯合を行っています。

越前藩国の産業育成準備では、帝國の全藩国および共和国の聯合国に対する情報インフラの整備を実施する予定である。この際、聯合国であるフィーブル藩国から、新素材で開発された光ファイバー、G3ファイバーの輸出が行われる。

・リワマヒ国の産業育成準備では、部品産業が行われるとのことであり、聯合国であるフィーブル藩国では、リワマヒ国から農業機械の部品の受注を行っている。また同時に、フィーブル藩国からリワマヒ国の食料倉庫の情報管理技術に対してエンジニアの派遣を行った。

羅幻王国の産業育成準備における、大規模商業施設「トイボックス・シティ」の産業展示ブース街に、聯合国であるフィーブル藩国も参加を行う予定。また、ついでにフィーブル新聞社もショップとして参加を予定。

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<フィーブル藩国のEV165の経緯(SS)>

「何かどの国も色々やってますよねぇ」
「悩むほど選択肢が無いのは良いのか悪いのか〜」

 フィーブル藩国の藩王執務室。その机の上には、各藩国の産業育成のデータが集まっていた。
 宇宙怪獣が迫りつつあるニューワールドだが、人々は未来を当然のように信じており、それらの情報を見て、その活動力に圧倒される。こうしてみれば、まだまだニューワールドは健在だと、そう思った。

「うちの国は農業系でいくのですよね?」
「はい。その通りです、藩王殿。フィーブル藩国では産業育成として、主に農業機械の整備性と量産性を向上しつつ低価格化を狙うと同時に、情報技術を活かした農業用データベースの開発を行う予定です。つまりは、農業分野の強化ですね。これからの人口増加を見据えて、食糧生産の安定を目指しつつ、さりげなく情報産業をスタートさせます」

 フィーブルは思った。
 今回の農業機械の改良や農業用データベースの開発は、共和国の、そしてニューワールドの腹を満たすべく、すなわち飢えることの無いために、フィーブル藩国が独自に長年知恵を絞ってきた分野の集大成となるだろう。 かつてのニューワールド農業組合、通称NACは農作物における流通問題を解決し、適切な市場を構築するのに多大な貢献を果たしたが、農業技術の発展という分野においては一過性に過ぎなかった。いい機会だと、そう思う。

「農業機械とかでしょうか?」
「そちらを主軸にはしつつ、情報技術を用いた産業の育成も行えれば、と。これぞまさに電農ですね」
「…なるほど、誰かが取り残されると言う事も少なくなりますね」
 電農の部分に突っ込みたかったが、とりあえずフィーブルはスルーしておいた。すると。

「フィーブル藩国の人口は増えつつある。共和国を支える農業国のひとつにだってなれるかも」
「農業用データベースで体系化が出来れば、農業という産業がもう一段階上のステップに進むことが出来ますねう」
 執務室に現れたのは、へぽGSと摂政の久織えにるである。フィーブル的に言えば、いつもの人たち、という。

「まあ、食糧と情報。どちらも人間にとっては大切なものです。今回はいいとこ取りといきましょうか」
「この一歩が新しい場所への初めの一歩ですね。みんなで頑張りましょう!」
 フィーブルの発言に、皆は頷いた。フィーブル藩国的には挑戦的な、新しい産業育成の始まりである。

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イラスト:フィーブル
文章:フィーブル
文章:へぽGS
文章:戯言屋

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