鳥かごでの再会 2017/11/5 22:00よりTwitterにて行われた生活ゲームです。 可読性向上のため、一部発言順序を入れ替えています。 <簡単なあらすじ> 根元種族の赤のコーダは大いなる環に戻った。彼女はこの世界のどこかに居るという。 刻生・F・悠也: こんばんは、芝村さん。フィーブル藩国の刻生・F・悠也です。本日22:00… トラックバック:0気持玉(0) 2017年11月06日 小笠原ゲーム 続きを読むread more
威信点獲得履歴 獲得理由威信値根拠URL初期値建国1000http://blog.tendice.jp/201708/article_2.htmlターン20共和国環状線・共同作成346http://cwtg.jp/oripbbs/wforum.cgi?no=3036&reno=2866&oya=2658&mode=msgview【お茶】の流用2http… トラックバック:0気持玉(0) 2017年08月29日 資料 続きを読むread more
藩国紹介 ~ フィーブル藩国は、八百万の神々と中華とITが同居するちょっと不思議な国です ~ 都道府県:北海島 地域・文化:西国(SF/高物理域)・中華系 得意な事:情報戦 駐屯ACE:ブータニアス卿、小村イイコさん、自由号 フィーブル藩国の得意な事は、情報戦です アイドレスにおいて、情報戦と言えば、帝国の越前藩国さんが… トラックバック:0気持玉(0) 2017年07月07日 資料 続きを読むread more
鬼魂号(ACE):物語的または設定的な補足 物語的または設定的な補足 フィーブル藩国の砂浜で再会を果たした鬼魂号とイイコちゃんを、フィーブル藩王が遠巻きに見つめており、それらの様子をさらに遠くから双眼鏡で観察しているのが、フィーブル藩国摂政の戯言屋であった。戯言屋は、しばしその様子を眺めた後、少し微笑み、そして身を翻して政庁に向かう。摂政の仕事を始めることにしたのだった。 … 2014年08月30日 アイドレス 続きを読むread more
自由号の応援募集/迷宮攻略 迷宮攻略に際して、起動のための応援を募集します。 イイコさんの剣が必要かもしれません。 誰かの盾になる時は今かもしれません。 彼女は泣いているかもしれません。 状況、応援数の未達等により出撃しない可能性も多々ありますが、できることはしようという判断です。 ハッピーエンドのために、どうか力をかして下さい。 … トラックバック:0気持玉(0) コメント:50 2014年03月18日 資料 続きを読むread more
這いよる終焉、託された想い フィーブル王城の片隅にテラスがある。 西国の強い日差しを遮るが、かと言ってジメジメもしない計算された位置に設置されたテーブル、季節の花が植えられた色彩豊かな花壇、蔓草の這う緑の城壁。規模はこじんまりしているが、立派なテラスと言って差し支えない代物である。 だが、ここに来る者は普通いない。外来の者はそもそも入ってこれないし、かと… トラックバック:0気持玉(0) コメント:0 2012年11月11日 フリー 続きを読むread more
政策20120106 敵のミサイル攻撃の防衛と感謝について この政策ページは、ターン17の1月6日、フィーブル藩国の国民に向けて発表されるものです。 /*/ フィーブル藩国政府より、フィーブル藩国の国民の皆様にお知らせです。 今回の政策では、最近の敵の襲撃によるミサイル攻撃と、それによる毒ガス攻撃、またそれらを防衛するために活動して下さった方々についてお知らせしたいと思います… トラックバック:0気持玉(0) 2012年01月06日 続きを読むread more
政策20111231 敵の襲撃とキノウツン藩国への感謝&テロ活動に警戒 この政策ページは、ターン17の12月31日、フィーブル藩国の国民に向けて発表されるものです。 /*/ フィーブル藩国政府より、フィーブル藩国の国民の皆様にお知らせです。 今回の政策では、最近の敵の襲撃事件や、それに対応して防衛に来て下さったキノウツン藩国の方々について、また各藩国で発生しているテロと、その警戒について… トラックバック:0気持玉(0) 2011年12月31日 続きを読むread more
T17フィーブル藩国・整備フェイズ ■藩国情報 16:フィーブル藩国 保有兵器表URL:http://maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/17/weapons ■整備対象になる機材 藩国で使用した機材:(整備する) ターン17編成表:http://feebleclan.at.webry.info/201102/arti… 2011年12月05日 続きを読むread more
砂漠のほこら(施設) 小さな祠は砂漠の中 かつての優しさその証 小さな祠は木陰の中 国民と大地を見守って 小さな祠は黄金の中 それこそ心の輝きなり L:砂漠のほこら = { t:名称 = 砂漠のほこら(施設) t:要点 = 扇がおさめられた,ほこら,小さな t:周辺環境 = 砂漠 <砂漠のほこらの概要> … 2011年11月20日 アイドレス 続きを読むread more
政策20120106 ネット生活委員会の設立とネットは1日12時間までについて この政策ページは、ターン17の1月6日、フィーブル藩国の国民に向けて発表されるものです。 /*/ フィーブル藩国政府より、国民の皆様にお知らせです。 今回の政策では、パソコンすなわちネットと国民の生活をより良い関係にする、ネット生活委員会の設立についてお知らせしたいと思います。 <ネット生活委員会の設立につ… 2011年10月04日 続きを読むread more
孔明という男について 芝村:ここはフィーブルのはずれだ。荒れ果てた大地が広がってる。 幾条かの煙があがってるねえ。 海法: 「日向さんはどこかな……」 「状況を確認しよう。阪さんを日向のところに送り届ける」 「日向さんを助けようとすると孔明さんとぶつかる可能性があるんで、それを避ける」 「誰にも見つからずにゆければ、それがベスト」 久… 2011年10月04日 続きを読むread more
鬼魂号(ACE):フィーブルの手記 フィーブル藩国王スフィア・ラスタリア・フィーブルは、ちょっと遠巻きに我らのヒロイン・小村佳々子と全自動消防消火災害救助システム・鬼魂号との再会を見守っている。 再会が何年ぶりの事になるのか、そもそも鬼魂号と自由号が記憶を共有しているかいないか、機体毎にメンタリティがあるのかとかの細かい事は何も分かってはいなかったが、やはり両者… トラックバック:3気持玉(1) 2011年08月05日 アイドレス 続きを読むread more
鬼魂号(ACE):設定紹介 概略 鬼魂号。 絶対無敵の全自動消防消火災害救助システム。その端末。 40m級の巨体に1000mmを越える装甲を纏った鋼鉄巨人。 基本的にその名の通り全自動だが、操縦する際はグローブ状の操縦桿を利用する。 コクピットの中には、幾人もの人々の文字と言葉と言う心が彫り込まれている。 幻獣と人類の和平により建造… トラックバック:3気持玉(0) コメント:0 2011年08月05日 アイドレス 続きを読むread more
鬼魂号(ACE):トップ 巨大な影が少女を見降ろす。あの日の様に。 日の出に輝く鋼のボディ。何もかも大雑把なパーツ分割。 何一つポーズを取らずとも、それが絶望的に強いことを本能で分からせる威圧感。 だが、少女は知っていた。 その無機の瞳に宿る温もりを。秘めたる固い決意を。 鋼鉄巨人が、まるで王に傅くかの様に膝をつき少女に手を差し伸べる… トラックバック:3気持玉(0) 2011年08月05日 アイドレス 続きを読むread more
藩国の要点 ○藩国の要点 編集履歴 2010/0510/00:47:リンクのチェック。 2010/0518/04:33:T15終了時の爵位の根拠URLを更新。(戯言屋) 2010/0518/04:38:T16の着用アイドレス表と部隊編成のURLを更新。(戯言屋) 2010/0521/21:24:T16の部隊編成の再提出に伴い、予定し… トラックバック:0 2011年06月12日 資料 続きを読むread more
フィーブルクラン(人):終章 終 章 終章 さて、長々とつまらない話をしてきた訳であるが、過去などどうでも良いのである。重要なのは、明日である。 ここまで真剣に読んで下さった方には大変申し訳ないが、ぶっちゃけ序章とこの終章で全てなのである。 ここからは、現在と未来の話をする。 で、フィーブルクランは、フィーブル藩国の統治を諦め、戦術的撤退を行っ… 2011年06月05日 アイドレス 続きを読むread more
フィーブルクラン(人):第3章 第3章 第3章 新生 ここまで読んでこられた方であれば凡そ理解されたであろうが、フィーブルは死んだ。フィーブルは壊滅した。これは常套句である。ただ、今回の敗北が他と違ったのは、それが物理的な敗北では無く、精神的な敗北であった事である。 藩国は、機能を停止し、満身創痍の藩王と一部のメンバーだけが残った。傍から見れば理解不能の藩王… 2011年06月05日 アイドレス 続きを読むread more
フィーブルクラン(人):第2章 第2章 第2章 ニューワールドへ ここからは、アプローの涙、そしてアイドレスの話である。 故に、ここからは御伽話ではなく、歴史である。 クランのメンバーは何時もの様に戦っていた。 壊滅しても残党が全滅する事はない。弱々しいが、ゼロではないが標語である。 そこは何時もの様に、あちこちの世界と同じ様に、悲しみが… 2011年06月05日 アイドレス 続きを読むread more
フィーブルクラン(人):第1章 第1章 第1章 フィーブルクラン 今でこそ、フィーブルクランはクランを名乗ってはいるが、それを始めたのはつい最近の事である。 最初は、フィーブルという名さえ無かった。 始まりは、一人の少年(もしくは少女)からだった。 彼は、ダンジョンの道案内であり、パーティの誰かがミスをした時、身代りとなるのを役目とした。 … 2011年06月05日 アイドレス 続きを読むread more